ワクワクするためにはワクワクすることを”する”ことから始まる。”する”ためには”探す” ことが必要になる。”探す”には”考える”ことが必要になる。 ≪考え⇒探し⇒実行し⇒感じる≫ことを繰り返し行うことで創れる人を増やしたい。 最後はワクワクすると”伝え”たくなる。 共感・喜びを分かち合い一緒に感じることができる人が周りにいる組織でありたい。 仕事を辛いと連想するのではなく仕事は楽しいという意識を持った人たちの集まりでありたい。

一人占めをしないという意味ではなく、気持ちの共有をすることで相手のことをよりよく理解する

友達への思いやり・家族への思いやり・同僚への思いやり・部下への思いやり・上司への思いやり・会社への思いやり
”思いやり”もいろいろあるがこれを忘れない

正解・不正解ではなくその人がなぜそれを考えたのかを真に理解するには肯定から聞く

人の成功をねたむのではなく、一緒に喜べる心も育みたい

仕事の現場で良い意味で相手を泣かすことが出来る人は一流である
熱い思い、誠意ある行動、思いやり、それら全てを表現してほしい